求人サイトを選ぶときに見落とされやすいのが、掲載してからの料金形態です。同じように見える求人サイトでも、掲載課金型と成果報酬型では、採用が決まるまでの費用の考え方が大きく異なります。
結論として、急いで採用したいのか、予算を抑えて長期的に募集したいのかによって、向いている料金形態が変わります。
掲載課金型と成果報酬型の違い
掲載課金型:掲載期間中は定額で、採用人数に関わらず費用が変わらない
成果報酬型:採用が決まった時点で費用が発生し、掲載自体は無料の場合が多い
掲載課金型は複数人を同時に採用したい場合に単価が下がりやすい
成果報酬型は採用できなければ費用がかからないため、初期費用を抑えたい場合に向く
訪問系など有効求人倍率が高く採用が難しい職種では、掲載課金型で長期間露出を続けるより、応募が来た分だけ費用が発生する成果報酬型のほうが、費用対効果を見積もりやすい場合があります。
料金形態以外に確認したい2項目
対象層:正社員・パート・未経験者など、自施設が採用したい層に強いか
掲載期間中の変更:写真や条件を掲載後に変更できるか
まとめ|小さく試し、現場に合う運用へ整える
求人サイトは、掲載課金型と成果報酬型という料金形態の違いを理解したうえで、採用したい職種の急ぎ度や採用人数に合わせて選びます。対象層や掲載後の変更のしやすさもあわせて確認してください。
限られた予算の中で最適な募集方法を探している担当者の工夫が、新しい仲間との出会いにつながっています。